■「完全人任せタイプ」
ショップで売上を伸ばすことは、最終的に誰のためのであるかを認識する必要があります。誰のためであるかは明白でしょう。一番切実なのは経営者もしくは責任者です。
とりあえず誰か(従業員もしくは業者)が、勝手に売上を上げてくれるだろうという甘い考えでは、まずショップは成功しません。
従業員ならば自分の給与の為に労力を提供するというのが普通でしょう。そして業者であれば、その報酬に見合った分だけの労働は快く提供するでしょう。
弊社であればコミッションの為に、その見返りに見合う範囲でサポート致します。誰でもモチベーションが上がれば、ある程度の先行投資は行うものですが、労力の提供は無限ではないことを忘れないでください。別の言い方をすれば、従業員にしろ、業者にしろ、自分への見返りと釣り合う適度にしか労働はしないと考えた方が賢明です。
もしもショップオーナー(責任者)が期待している売上に達していない場合、まず誰よりも一番に本気になるべきはショップオーナー(責任者)であり、その人以上に本気になる第三者がいる方が珍しいのです。まずオーナー(責任者)が自ら勉強し、アイディアを出して行くぐらいの心構えが必要でしょう。現実的にオーナー(責任者)自身がITに疎い方であれば、同等の情熱をもつ従業員または協力会社を用意できることが、ショップで成功する絶対条件といえます。
つまり『高いモチベーションを持つ関係者をどれだけ用意できるか』、そして『そのモチベーションを如何に維持させるか』に掛かっています。バーチャルなショップであっても、物理店舗同様に人がビジネスの鍵を握ることには変わりないのです。